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2017-10

お葬式でした - 2016.12.09 Fri

以前住んでいた村の長老、
キースおじいさんが亡くなりました。

引っ越してからは、ほとんど会う機会はありませんでしたが、
たまに会うと、「タイガーは、元気か。」て聞いてくれました。
タイガーは、とら吉のことです。
キースは、優しくて、元気で、力強くて。
笑うと、くしゃくしゃになる笑顔が印象的でした。
村の集まりで、トランプ「Whist Drive」をするんですが、
私がそこに参加できるようにと、ルールを教えてくれました。
挨拶のキスは、右左2回!と笑いながら言っていたキース。
トラクターを力強く運転し、車が大好きだったキース。
ここ数年は、病気療養しながらも、元気に過ごしていたけれど、
旅立ってしまいました。



さて、現実問題。
訃報を聞いたけれど、どうすればいいんだろう。
供花とか?お香典は?お通夜、お葬式は?
日本でも、いざ冠婚葬祭となると、服装やエチケットなど、
わからないことが多いですが、
イギリスのお葬式は、もっとわからない。
ドラマや映画で、参列者が喪服を着ているのは見たことがあるから、
黒が正式なのは、同じなんだろうけど。
それほど近くない人間が行くと、逆に迷惑かなとか、
ネットで調べたり、あれこれ考えたりしましたが、
結局、知り合いに細かく聞きました。

まずは、お悔やみ用の「Sympathy card」を送りました。
文面は、『海外暮らしの英文』本などを参考にしました。

お葬式は、服装は黒という決まりはなく、
明るくない色、パーティ用以外ならどんなものでもいいとのこと。
実際は、黒い服の人が多かったけれど、
いわゆる、日本で言う礼服の人は見かけませんでした。
男性のスーツ、ネクタイも黒が主だけど、色々。女性も色々。
親族も、若い人などはジャンパー姿や、10㎝以上のピンヒールの人や。

お葬式は、1時間でした。
小さい教会が参列者でいっぱいになりました。
祭壇に、キースの写真が飾られていました。
お花を持ってきた人もいました。
讃美歌のあと、キースの家族、
お友だちが生前のキースの思い出を話しました。
弔辞にあたるものですね。
そして、お孫さんが詩を朗読。
皆、話を聞きながら、泣いたり笑ったり。
キースを思い出すと寂しくなりましたが、
でも、とても素敵な、そう感じた、お葬式でした。

その後は、場所をパブに移し、立食形式でお食事。
日本で言うと、精進落としのようなものかな。
ワインなどの飲み物を片手に、故人を懐かしみ、
家族にねぎらいの言葉をかけて。
久しぶりに会う知人とは挨拶を交わしたり、近況を話したり。
愛された長老、キースおじいさんでした。

タイガーは、お昼寝中です。
2016.12.9
キース、ありがとう。

こちらで暮らして初めてのお葬式。
とても悲しいけれど、貴重な経験でした。
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誕生日パーティの夜 - 2016.07.09 Sat

「ダンスしないパーティなんて、ありえないわ。」と、友人。
えーそうなの?!そうなの?!あたし、踊りは好きじゃないから踊らないけど、いい?
「押し付けたりしないから大丈夫よ。」と友人。
という会話をしたのは、ひと月以上前。

今夜が、友人の誕生日パーティでした。
村の公民館を借りて、5時から準備。
天井から旗を飾って、大きいステッカーを貼って、「Happy Birthday!」
折り畳み机、椅子をセッティング、机にテーブルクロスをかけ、食器を出したりしていたら、
あっという間に、6時開始のパーティタイム。

6時過ぎから、三々五々、人が集まって来て。
ほとんどが夫婦、家族連れ。(我が家は夫は所用で、私はひとり。)
初対面の人も多く、紹介されたり・・・私も紹介されたり・・・。(でも、名前が覚えられない。)

私、こういう時に、挨拶以外に、何を話していいかわからないです。
私は遠い異国から来たということで、質問されます。
どうして、ここに住んでいるの?旦那さんの仕事は?どれぐらい住んでいるの?あと、どれぐらいいるの?
何をしているの?イギリスが好きですか?日本のどの辺に住んでいたの?(日本に行ったことがある人)
子どもはいる?などなど。
ひととおり質問されて答えますが、そのあとが、続きません~。
自分はいろいろ聞かれるけど、
私はどこまで相手のことに踏み込んでいいのか…そんなことを考えたり、間合いがわからないというか。
そもそも、英語が出てこなかったりで。
無言の間。
結局、なんとなく、ついついスナックに手が伸び、ジュースを飲み干し。
私は、数十分後には、早く座って、ご飯を食べたいと思い始める。

その後も、ワイワイと立ったままの歓談は盛り上がっており。
私は、ますます、ご飯が冷めちゃうよ、早くご飯を食べようよ~と思い始める。

でも、本日、私は写真を撮るよう頼まれており、オフィシャルカメラマンととして、
写真をお願いしまーすと言いながら、あちこち動けたのであります。(ちょっと助かったと本音。)

DJのおじさんも、スタンバイOKでーす。
2016.7.8_2

気がつけば、8時。隣部屋にいざなわれ、ご飯。
持ち寄りパーティでもあったので、ブッフェ形式。
私は、日本の焼きそばを作って持参。すでに、麺はふやけていましたが。
そして、その頃、私はスナックと水で、お腹いっぱいになっており、ほとんど、食べられず。

デザートは、踊りの後でということで、
灯りが消え、教室のような公民館の一室が、
大音響の音楽とキラキラ☆で、ディスコに早変わり!

2016.7.8_3

大人も子どもも、音楽に合わせて、踊り出しました。
耳なじみのある曲が多かったので、やっぱり、ディスコ風かな。
(と言っても、ディスコは、ほぼ行ったことがありません。)
私は、踊りませんので、カメラマンで観客。
パーティに踊りは付き物?郷に入れば郷に従え?
いやあ、自分の気持ちに正直でも、いいよね。

でも、
楽しそうに躍る老若男女を、特に、子どもたちを見ているのは、楽しかったです。
少女は、12時近くまで、ずーっと踊っていました。踊りすぎて、顔が真っ赤。
お母さんに、帰るよ~と言われて、部屋を離れても、
音楽が聞こえるので、踊りながら親同士の挨拶を待ち、
そして、踊りながら帰って行きました。
可愛かったわあ。
意外に、ティーンエイジャー女性たちは輪に入らず。なんとなく静かに眺めていましたよ。
彼女たちは、ここでは踊らないのかしら。同年代の集まりでは、はじけるのかな。

そのうち、デザートが並び。
なんとなく手持無沙汰で、午後11時半過ぎまでケーキを食べてしまいました。

片付けが終わって、あっという間に、午前1時。
なんだかんだと楽しい時間でしたが、
たくさんの人と、雰囲気に、気後れしちゃって、パーティって、あまり、得意じゃありません。。。


最近、友人の誕生日が続いたので、
カードを作ったり、メモボードを作ったりして、楽しかったです。
2016.7.8_1




Regent's Park リージェントパークのバラを見よう! - 2016.07.01 Fri

ロンドンの リージェントパークのバラを見に行きました。
が、今日も、天気がコロコロ変わり、
傘を開いたかと思ったら晴れ間が出て、曇って、雨で~、
忙しい空でしたわ。

満開の花もあったり、まだ蕾がいっぱいのもあったり。
種類によって、時期が異なるので、長く楽しめる庭ですね。

2016.7.1_1

2016.7.1_3

2016.7.1_2

でも、雨で花びらが落ちてしまったり、
晴れ間が続かないので、
なかなか、いっせいに満開!とはいかないのかなあ。

それでも、バラの香りに包まれていい気分♪で、散歩できました。
バラの種類によっても、
やさしい香りだったり、強い香りだったり違いますよね。


去年の今頃の気温は、36℃だったけど、
今年は、20℃ですって(p_-) 寒いはずよねえ。

遠足は、ウィンブルドンへ - 2016.06.29 Wed

おにぎり🍙やビスケット、飲料などを鞄につめて、
行って来ましたウィンブルドン。

お天気がねえ・・・ころころ変わって。
曇っていたり、晴れ間が見えたり、急に、土砂降りの雨が降ったり。
雨が降り始めたら、試合中断。

2016.6.30_3
選手は控室へ戻り、コートにはカバーがかけられ、
観覧席では、傘が花開き、時折、空を仰ぎ見ながら、試合再開を待つ人。
止まない雨に、観戦をあきらめて、席を立つ人も。

いったん席を離れると、元の席には戻れないので、そのまま待つ人も。
自由席だし、人気の選手の試合だったからかな?
私の隣の若いグループは、雨の中でも、白ワインを開けて、元気に「チアース!」
うー、もう、お酒くさい(-ω-)/

持って行った食料で腹を満たしておきながらも、
せっかく来たんだから、(あれ?)
ウィンブルドン名物のストロベリークリームを。(意志よわっ)
パックにイチゴが10粒くらいかな、フレッシュクリームがかかっています。
イチゴだけのパックを買って、かわりに牛乳をかけるのもあり。
(これだと、子供の頃によく食べたイチゴ牛乳だわね。イチゴをつぶそう
とすると、牛乳がはねちゃって。)
 
で、結局、
ストロベリークリームではなく、

2016.6.30_1

ストロベリーサンデーを食べました。
イチゴ+フローズンヨーグルト+メレンゲ
(=ビタミン豊富+高カロリー)

2016.6.30_2

そして、フードコートのパッタイを見たら、
我慢できず、それも食べちゃいました。
意外に、量もたっぷりで、おいしかったです。

2016.6.30_4
センターコートを包むアイビーは、
ボストンアイビーという種類で、日本から輸入したものだとか(?)

フェデラーと、大金星をあげたランキング772位のマーカス(イギリス)の試合は、
とても面白かったです。ものすごく盛り上がったし。
イギリス選手が1本とるごとに、観覧席の友人が立ち上がって、歌って、
応援していました。
フェデラーさまのプレーは、やっぱり、華麗で素敵。かっこいいわ~。

観覧席のあちらこちらでは、シャンペンやワインの栓を抜く音も。
なるほどねえ、シャンペンを片手に観戦ねえ。優雅ねえ。
上流階級の楽しみ(?)
私は、ペットボトルの水ね、それか、コーヒー(^◇^)
おしゃれしている人もいるし、私のような普段着の人もいるし。

2016.6.29_5
爪は、ウィンブルドンカラーにしてみましたけど(^◇^)

楽しいウィンブルドンでした♪
今は、テレビにかじりつきです。



2016年の PYO - 2016.06.21 Tue

今年は、暖かい日があまり続いてないから、
どうかなあと思いつつ、
友人といっしょに、PYOに行ってきました。
ラズベリーは、豊富でしたが、

2016.6.21_1

↓ イチゴは・・・あれ、青い。
少し早かったみたい。

2016.6.21_2

それでも、大量にゲット!
初めてPYOに来たという友人は、
想像以上に広い畑の規模に大興奮。
大粒のラズベリーに、狂喜乱舞。
もち、PYO好きの私も、とっても楽しかったです。

2016.6.21_3

グースベリーは、来週ぐらいかも♪楽しみ♪

今年のPYOのオープンは、いつもより時期が遅く、
実りも遅いんじゃないかと思っていたけど、
去年までのブログなどを見ると、結局は、いつもと同じぐらいのようです。
ウィンブルドンの時期ね。
→ 2015年 6月29日の PYO
→ 2014年 7月17日のPYO
→ 2013年 7月10日のPYO


あ、忘れていませんよ。

特に、イチゴは、大好物ですからね。

2016.6.21_5

2016.6.21_4






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プロフィール

みいしゃ

Author:みいしゃ
梅干し鼻のとら吉(コッカプー♂14才)と、夫婦の何気ない日常です。とら吉の犬生は、日本→英国(1才)→日本(4才)→英国(7才‐13才)と移り、そして、再び、日本暮らしです。
 
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